楽天モバイルのデメリット 事前に知っておきたいユーザーの本音7つ

楽天モバイルのデメリット 事前に知っておきたいユーザーの本音7つ

月額3,278円(税込)でデータが使い放題になる楽天モバイル。使い勝手が良いように思えますが、デメリットもあることをご存知ですか?

当記事では、楽天モバイルのデメリットを7つ紹介します。記事を最後まで読めば、楽天モバイルへ乗り換えるかどうか判断できるようになるでしょう。

月額3,278円(税込)でデータ容量無制限になるのは楽天回線エリア内だけです。パートナー回線で楽天モバイルを利用する場合は、毎月5GBまでしか使えないことを頭に入れておきましょう。

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目次

楽天モバイルのデメリット7つ

楽天モバイルのデメリットを7つ紹介します。事前にデメリットを把握しておけば、「やっぱり楽天モバイルに乗り換えなければ良かった」と後悔することはなくなるでしょう。

  • データ容量無制限は楽天回線エリア内だけ
  • パートナー回線は5GBまでしか使えない
  • 2回線目は1GB以下でも月額1,078円(税込)
  • Rakuten Linkを使わないと通話料が発生する
  • 回線が繋がりにくい地域・場所・時間帯がある
  • 速度制限がかかる可能性もある
  • キャリアメールが使えない

データ容量無制限は楽天回線エリア内だけ

楽天モバイルの料金プランで魅力的な「データ容量無制限」は、楽天回線エリア内で使用した場合に限ります。楽天回線エリア外に住んでいる人は要注意です。

2021年12月時点で楽天回線の対象地域は47都道府県すべてです。しかし都道府県の中でも、楽天回線エリアの対象外になる地域があります。

また、回線エリア内に住んでいる人でも、職場や旅行先などでパートナー回線に切り替わる可能性が大いにあるので注意してください。大型商業施設内部や地下鉄の駅は、パートナー回線に繋がるようになっています。

知らずのうちにデータ通信量を消費しないよう、自宅以外でスマホを使うときはどちらの回線に接続されているか確認しましょう。接続されている回線エリアはmy 楽天モバイルにログインして確認できます。

パートナー回線は5GBまでしか使えない

パートナー回線で楽天モバイルを利用する場合、1ヶ月あたり5GBまでしか使えません。データ容量を使い切ってしまうと、通信速度が1Mbpsに制限されます。

1Mbpsとは

1Mbpsは1秒間に1メガビットのデータを送受信できる通信速度です。LINEなどテキストの送受信やSNSの閲覧は問題なくできますが、画像の送受信や動画の閲覧はストレスを感じるでしょう。

パートナー回線限定で使える「データ高速モード」も、データ容量を使い切った後は使用できません。

ただし楽天回線エリア内に移動すれば、データ容量消費後も速度制限を気にせずスマホを使えます。パートナー回線でスマホを使うときはWi-Fiに接続するなど工夫するのがポイントです。

2回線目は1GB以下でも月額1,078円(税込)

楽天モバイルの2回線目以降は、月々のデータ通信量が1GB以下でも月額1,078円(税込)発生します。

家族でまとめて楽天モバイルを契約しようと考えている人は注意してください。1GBまでのデータ通信量でスマホ代が0円になるのは、1回線目だけということを覚えておきましょう。

Rakuten Linkを使わないと通話料が発生する

楽天モバイルで電話をかける時は、Rakuten Linkを使わないと通話料が発生します。OS標準の電話アプリから発信すると、30秒22円かかるのです。

ネットショップなどのWebサイトに記載されている電話番号のリンクから直接通話する場合も、通話料が発生してしまいます。一度Rakuten Linkを起動したうえで発信しなければならないのはめんどうです。

Rakuten Linkは無料で利用可能です。Rakuten Link同士のSMSが無料でできたり楽天関連サービスが使いやすくなったりとメリットもあります。

楽天経済圏を利用している人にとっては便利なアプリと言えるでしょう。

回線が繋がりにくい地域・場所・時間帯がある

楽天モバイルの回線が繋がりにくい地域や場所、時間帯があります。回線エリアが全国に広がっているとはいえ、日本中どこでもサクサクネットが使えるとまでは言えないでしょう。

具体的には下記いずれかに当てはまる場合、繋がりにくくなる可能性があります。

  • 山奥
  • ビル内部
  • 地下
  • 12時〜13時の昼時
  • 21時以降の夜間帯

楽天回線に繋がりにくいときは、Wi-Fiに接続するなどの対応が求められそうです。

あまりにも回線に繋がらない場合は、楽天モバイルに直接問い合わせることで電波状況が改善することがあります。「楽天モバイルご利用者様用電波改善・調査依頼」から詳細な状況を伝えましょう。

速度制限がかかる可能性もある

楽天モバイルは1日で約10GB使用すると、速度制限がかかる可能性があります。楽天回線エリア内で使用する場合でも、1日10GBは超えないほうがいいでしょう。

万が一10GB以上使用してしまったら、速度が1Mbpsに制限されます。

速度制限がかかる理由は、利用者が公平に楽天モバイルを使えるようにするためです。誰かがデータ通信しすぎるせいでほかの人が迷惑を受けないよう対策しています。

スマホで1日に10GBも使うことはないと考えてOKです。SNSやWebサイト閲覧、LINEでのやり取り、標準画質でのYouTube視聴なら問題なく行えます。

キャリアメールが使えない

楽天モバイルではキャリアメールが使えません。キャリアメールとは、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が提供しているメールのことです。

  • ドコモ:@docmo.ne.jp
  • au:@ezweb.ne.jp、@au.com
  • ソフトバンク:@softbank.ne.jp

3大キャリアから楽天モバイルに乗り換える際は、キャリアメールが使えなくなります。Gmailなどのフリーメールアドレスを準備しておきましょう。

乗り換え時の注意点

ネットショップなどに登録したメールアドレスは、あらかじめ変更しておきましょう。例えばドコモのスマホでSIMカードだけ楽天モバイルに変更する場合でも、ドコモのキャリアメールは使い続けられません。

2021年12月時点では、楽天モバイル独自のキャリアメール提供に向けて準備中です。2022年には楽天モバイルが提供するキャリアメールを使えるようになるでしょう。

※参考:楽天モバイル料金プラン

楽天モバイルの悪い評判・口コミ

楽天モバイルの悪い評判や口コミを紹介します。下記3つを参考にし、楽天モバイルへ乗り換えるかどうかの判断材料にしましょう。

  • 回線が繋がらない
  • 電子決済が使いにくい
  • 通話が安定しない

回線が繋がらない

楽天モバイルの回線が繋がらないという口コミがありました。時間帯や場所によって回線が繋がりにくいのは避けられないでしょう。

回線エリア内にもかかわらず繋がらないときは「通信・エリアに関するお問い合わせ・ご要望」から問い合わせましょう。詳細な状況を伝えることで、回線が改善する可能性があります。

電子決済が使いにくい

楽天モバイルで電子決済が使いにくいという口コミがありました。回線が繋がらないせいで、電子決済にも悪影響が出ています。

楽天PayやPayPayなど、電子決済サービスをメインで利用する人にとっては大きなデメリットです。財布は持ちたくない人でも、少額の現金やクレジットカードも持ち歩くなどの対応が求められるでしょう。

通話が安定しない

Rakuten Linkを使った通話が安定しないという口コミがありました。仕事やプライベート問わず頻繁に通話する人にとっては、大きなデメリットです。

楽天モバイルのアクティベーションが完了していない場合はRakuten Linkが使えません。まずは各種製品の初期設定から設定を済ませましょう。アクティベーション時にはマイクや電話への接続を許可してください。

初期設定が終わっているにもかかわらずRakuten Linkで通話が安定しないときは、下記4つを試してみてください。

  • Rakuten Linkからログアウト→再ログイン
  • Rakuten Linkのバージョン確認
  • スマホの通話音量を上げる
  • VPNをオフにする

※参考:楽天モバイル公式サイト

デメリットからわかった楽天モバイルをおすすめしない人の特徴

デメリットを踏まえ楽天モバイルをおすすめしない人の特徴を紹介します。下記3つのうち1つでも当てはまれば、楽天モバイルに乗り換えると後悔するかもしれません。

  • 楽天モバイルの回線エリア外に住んでいる
  • 頻繁に電話する
  • 安定した通信環境を求めている

楽天モバイルの回線エリア外に住んでいる

楽天モバイルの回線エリア外に住んでいる人には楽天モバイルをおすすめできません。月額3,278円(税込)でデータ通信量が無制限になるのは、楽天回線で使用している場合に限られるからです。

楽天モバイルをパートナー回線で使用する場合、毎月5GBまでしか使えません。5GBを超えてしまうと1Mbpsまで速度制限がかかります。

住んでいる地域だけでなく職場などよく利用する場所も楽天回線エリア内かどうかチェックしましょう。出先でスマホを使えないと不便だからです。

住んでいる地域のほか、生活圏が楽天回線に対応しているかどうかまで確認するのが重要です。

頻繁に電話する

頻繁に電話する人は楽天モバイルで不便に感じる場合があります。「楽天モバイルは通話が安定しないという悪い評判や口コミ」が多く見られるからです。

電話をかけるときにRakuten Linkを使わないと通話料が発生するのもめんどうと言えます。間違えてOSの標準アプリから発信すると、30秒22円の通話料がかかるのです。

10分かけ放題オプションあり

楽天モバイルには、OS標準アプリでの電話が10分かけ放題になるオプションがあります。月額1,100円と別途料金は必要ですが、1回の通話が10分以内なら月に何回電話をかけても定額でかけ放題です。

安定した通信環境を求めている

安定した通信環境を求めている人は、楽天モバイルが使いにくいと感じる可能性があります。楽天回線エリア内でも電波が悪いときがあるからです。

回線利用者が増える昼時や夜の時間帯は繋がりにくいでしょう。昼休みや仕事終わりにインターネットをサクサク使えないとストレスに感じます。

全国的に楽天回線エリアは広がっていますが、都道府県内でも回線対象外の地域があります。自分が住んでいる地域では使えても、隣町に行った途端パートナー回線に切り替わることも。

3大キャリアのように、全国どこでも安定した通信が行えると保証されていないのが楽天モバイルのデメリットと言えます。

楽天モバイルのメリット7つ

楽天モバイルのメリットを7つ紹介します。

  • 楽天回線ならデータ容量無制限
  • 通信回線が安定している
  • 料金プランがシンプルでわかりやすい
  • 楽天モバイル対応機種が豊富
  • テザリングが無料で使える
  • 海外でも使える
  • 楽天ポイントが貯まりやすい

楽天モバイルにはデメリットが多く存在します。楽天モバイルに乗り換えて後悔している人がいるのも事実です。

しかしデメリットと同じくらいメリットもあります。楽天モバイル最大の強みは、回線エリア内ならデータ容量が無制限になることと言えるでしょう。

楽天回線ならデータ容量無制限

楽天回線エリア内での使用なら、データ容量が無制限になります。月額3,278円(税込)で、好きなだけデータ通信が可能です。スマホで頻繁に動画を見たりゲームをしたりする人にとってはコスパがいいと言えます。

3大キャリアが提供している新料金プランでは、データ通信量無制限で使えるのはauの「povo」だけ。しかしデータ通信量が無制限になるのは24時間限定です。

楽天モバイル ahamo(ドコモ) povo(au) LINEMO(ソフトバンク)
1GB 0円/月 2,970円/月 390円/7日間 990円/月
3GB 1,078円/月 2,970円/月 990円/30日間 990円/月
20GB 2,178円/月 2,970円/月 2,700円/30日間 2,728円/月
60GB 3,278円/月 6,490円/90日間
150GB 3,278円/月 12,980円/90日間
無制限 3,278円/月 330円/24時間

※金額は税込

※参考:楽天モバイル公式サイト

料金を安く抑えつつデータ残量を気にせずスマホを使いたい人は、楽天モバイルがぴったりです。

通信回線が安定している

楽天モバイルは比較的通信回線が安定しています。格安SIMとは異なり自社で通信設備を整備しているからです。

格安SIMは3大キャリアの通信回線を借りて運用しています。月々のスマホ代が安くなる分、通信回線が不安定で使いにくい場合があるのです。

時間帯によって繋がりにくいことはあるものの、まったく通信ができないわけではありません。ストレスを感じるほど通信が遅くなるとは言えないため、安定してスマホを使えるでしょう。

料金プランがシンプルでわかりやすい

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」はシンプルでわかりやすいのが特徴です。下記のようにデータ通信量に応じて料金が変わります。

データ利用量 1GBまで 3GBまで 20GBまで 無制限
料金 0円 1,078円 2,178円 3,278円

※金額は税込

10分通話かけ放題や紛失保証などのオプションを付けるかどうかは自分で判断できます。余計なオプションを付けなければ、月々のスマホ代を安く抑えられるのも楽天モバイルのメリットです。

楽天モバイル対応機種が豊富

楽天モバイルに対応している機種が豊富です。SIMだけ取り替えれば今のスマホを使い続けられます。

2021年12月時点では楽天モバイルに対応している主な機種は下記の通りです。

  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone SE
  • iPhone 11シリーズ
  • Pixel 5a(5G)
  • OPPO A54 5G
  • AQQUOS sense 5G SH-m17
  • AQQUOS sense6 SH-RM19
  • Xperia 10 III Lite

※参考:楽天回線対応製品

楽天モバイルにはeSIMに対応している端末もあります。eSIMとはあらかじめスマホにSIMが内蔵されているタイプです。SIMカードの取り替えなどめんどうな作業を行う必要がありません。

eSIMを申し込んでから5分程度で利用できるようになります。今使っているスマホもeSIMに対応していれば、楽天モバイル公式サイトから乗り換え手続き可能です。

まずはeSIMに対応しているかどうか楽天モバイル公式サイトから確認してみましょう。

海外でも使える

楽天モバイルは海外でも使えます。アメリカや韓国、スペインなど66の国と地域で利用可能です。

利用可能データ通信量は毎月2GBまでで、月額料金無料です。2GBを超えると128kbpsに速度が制限されるものの、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージできます。

Rakuten Link同士の国際通話も無料で行えます。出張や旅行など海外で使う予定がある人は、楽天モバイル公式サイトから海外ローミング対応エリアを確認しておきましょう。

テザリングが無料で使える

楽天モバイルはテザリングが無料で使えます。出先でパソコンをWi-Fiに接続したくてもできないときなど、楽天モバイルのテザリングが大いに役立ちます。

テザリングの利用方法は下記3つです。

  • Wi-Fiテザリング
  • USBテザリング
  • Bluetoothテザリング

テザリングを利用するために別途申し込みする必要はありません。料金もかからないので使い放題です。

楽天回線エリアでテザリングすれば、データ容量無制限で利用できます。

楽天ポイントが貯まりやすい

楽天モバイルを契約しているとSPUの対象となり、楽天市場でのショッピング時にポイントが+1倍になります。ほかのSPUと併用すれば、楽天市場でのお買い物がさらにお得になるでしょう。

楽天モバイルを契約している人向けに、家族紹介で最大15,000ポイントもらえるキャンペーンも行われています。

楽天ポイントはスマホ代の支払いにも使える

貯まった楽天ポイントは、月々のスマホ代への支払いにも使えます。ポイントで支払いたい人は、my 楽天モバイルの「お支払い情報」から設定しましょう。

楽天モバイルでお得にポイントを貯め、楽天経済圏を使いこなしましょう。

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楽天モバイルのデメリットに関してよくある質問

楽天モバイルのデメリットに関してよくある疑問をまとめました。下記から気になる内容をチェックし、疑問を解消しましょう。

  • 楽天モバイルに対応しているiPhoneはどの端末?
  • 楽天モバイルのキャンペーンを知りたい
  • SMSを無料で送信したはずなのに料金が発生している

楽天モバイルに対応しているiPhoneはどの端末?

2021年12月時点で楽天モバイルに対応しているiPhoneは下記の通りです。

  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8 plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 plus
  • iPhone 7
  • iPhone SE
  • iPhone 6s plus
  • iPhone 6s

※参考:楽天回線対応製品

楽天モバイルのキャンペーンを知りたい

楽天モバイルでは新規申し込み者とすでに契約している人の両方がお得になるキャンペーンを実施しています。主なキャンペーンは下記の通りです。

新規申し込み者向け 契約中の人向け
Rakuten UN-LIMIT VIプラン料金3ヶ月無料 家族5人紹介で最大15,000ポイントプレゼント
iPhone申し込みで最大30,000ポイント還元 楽天ひかりの基本料金1年無料+工事費無料
iPhone他社から乗り換えで最大20,000ポイント還元 楽天モバイル公式楽天市場店スマホアクセサリ全品送料無料
Android申し込みで最大25,000ポイント還元 YouTube Premium 3ヶ月無料

SMSを無料で送信したはずなのに料金が発生している

Rakuten Linkを使わずにSMSを送信すると、料金が発生します。OS標準のアプリでSMSを送った場合、下記の通り料金が発生するのでご注意ください。

日本から日本 3.3円(税込)/70文字(全角)
海外から日本 100円(不課税)/70文字(全角)
日本から海外 100円(不課税)/70文字(全角)
海外から海外 100円(不課税)/70文字(全角)

※参考:楽天モバイルお客様サポート

SMSを使うときは必ずRakuten Linkを使いましょう。

楽天モバイルのデメリットを把握しよう

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は、月額3,278円(税込)でデータ容量が無制限になります。しかし下記7つのデメリットがあることを理解しておきましょう。

  • データ容量無制限は楽天回線だけ
  • パートナー回線は5GBまでしか使えない
  • 2回線目は1GB以下でも月額1,078円(税込)
  • Rakuten Linkを使わないと通話料が発生する
  • iPhoneのRakuten Linkが使いにくい
  • 速度制限がかかる可能性もある
  • キャリアメールが使えない

楽天モバイルに乗り換えて後悔している人がいるため、悪い面が目立ってしまいます。しかしデメリット以上に楽天モバイルへ乗り換えるメリットがあるのも事実です。

具体的には下記7つのメリットがあります。

  • 楽天回線ならデータ容量無制限
  • 通信回線が安定している
  • 高速通信でサクサク使える
  • 料金プランがシンプルでわかりやすい
  • 楽天モバイル対応端末が豊富
  • テザリングが無料で使える
  • 楽天ポイントが貯まりやすい

データ通信量を気にせずスマホを使いたいなら楽天モバイルがおすすめです。特に楽天経済圏や回線エリア内に住んでいる方は、楽天モバイルでお得にポイントを貯めましょう。

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